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2016年2月7日日曜日

ISはどこに行く

今年2016年の世界の運勢を占って、ISが拠点を移す、と出ました。
シリアのIS、とかイラクのISというイメージは無くなりそうに思います。

以前からISはアメリカCIAがつくった、幹部はイスラエル経由でシリアに向かった、などと言われていました。
アメリカはしばしば作戦失敗と称して大量の最新の兵器を置いて逃げていましたし、油井やタンクローリーを空爆することもしませんでした。
そのタンクローリーはトルコに向かい、トルコからどこに消えているのかわかりません。
トルコは「ヨーロッパの一員」と自ら名乗っていますから、欧米の意思が絡んでいるのでしょう。

最近、ISも隠れるところの無い砂漠での活動が困難になり、新天地を求めていると言われています。
上の図にもありますように、北アフリカとか中央アジアなどが候補地のようです。
これをまず占ってみました。

ISはどこに行くのが最善と考えているのだろう、

北アフリカ
*坎為水六四
「窓をノック」

中央アジア
*地水師九二
「師の中にありて吉。王三たび命を賜う」

北アフリカの「窓をノック」は、これはこっそりと相互不可侵で同意している、ということでしょう。

中央アジアの「地水師」はまさに戦争です。
しかも大きな戦果を挙げる、という意味です。

「アメリカが撤退した後の力の空白に、自然発生的にテロ組織が誕生した」
うまいシナリオを広めたものです。
最初から目的は、トルコ、アメリカなどが支援するウィグルやチベットの救援だったのではなかったのでしょうか。



IS is, go to where the future


Fortune in the world of the fortune of the year 2016, IS has moved his base.
IS Syria, IS Iraq, the image would likely no longer called.

The IS from the previous American CIA was created, executives headed to Syria via Israel, had been said to be like.
We the United States had escaped by placing a large amount of the latest weapons often referred to as the strategy failed, did not also be bombed oil well and tank trucks.
The tanker headed to Turkey, do not know whether they disappear anywhere from Turkey.
Turkey is because we claiming himself as "a member of the Europe", will the intention of the United States and Europe are at stake.

Recently, activities in no place to hide desert becomes difficult, it is said that IS is seeking new ground.
As there is also the figure above, it seems to North Africa, Central Asia, and of the candidate sites.
This was tried first fortune.

IS where to go is probably believes that the best,

North Africa
* Water Water KAN Yin four
"I knock on the window."

Central Asia
* Ground water SHI Yang two
"I command the war. King third time kick-off."

North "knock on the window" of Africa, which has agreed in secretly mutual non-aggression, would be that.

"Ground water SHI" in Central Asia is just war.
Moreover, given the large veterans, it means that.

"The power vacuum after the United States withdrew, spontaneously terrorist organization was born."
It is what spread the good scenario.
Purpose from the beginning, would be relief of wiggle and Tibet that Turkey and the United States to help.


Medig http://me-dig.com

2016年2月6日土曜日

飛べ、心神


ATD-X。
先進技術実証機とあります。

先の話になるのでしょうが、これを基にした戦闘機はどのように配備されるのだろう、
*地山謙上六
「邑国を征するによろし」

日本領土内の制空権を握る、ようです。
東シナ海を守ってくれるでしょう。

シャープがホンハイに買収?


ホンハイの売り上げは、トヨタの次ぐらいに大きいそうですが、
昨日も景気の良い条件をシャープに提案してきました。

シャープはまるごと存続させる、とのことですが、一緒になっていいのでしょうか、

*火沢睽六三
「顔面を削ぎ落とされるような目に遭う」

シャープは無くなるでしょう。
郭会長の発言は変化しそうです。(既にそのつもりでしょう)
止めた方が良いと思います。


それなら税金ですけど、産業革新機構も融資の条件を緩めてきたようですし、
革新機構の提案に沿うのは、

*火風鼎六五
「発展」
「お上の言うことを聞く」

鼎とは三本足の鍋ですが、トップが集まる宴席の器です。
めでたい訳ですね。
ルネサスやジャパンディスプレイなどと共に出資してもらうべき。

2016年2月3日水曜日

2016年の世界


2016年の世界(メディグ占い) '15.12.17


日本   艮為山初六     静止。方針未定。

中国   艮為山上九     不動。自ら動く必要もない。

アメリカ 火風鼎上九     好景気

韓国   山水蒙六五     謙虚に学ぶ

北朝鮮  風山漸九五     怖いものなし

ロシア    雷火豊六五   金は無くとも存在感あり

ウクライナ  水火既済上六  沈没寸前

オーストラリア 乾為天九三  生産能力を引き上げる

カナダ    水火既済上六  分裂

メキシコ   雷天大壮九二  好調。徐々に暴走気味

ベトナム   沢水困九五   日米から兵器供与

ラオス    雷天大壮六五  異常気象で流出多し 

カンボジア  天火同人上九  取り残される

タイ     沢山咸九四   八方に手出しして挫折   

ミャンマー  地天泰九二   安泰

ブータン   乾為天九二   物欲旺盛 

バングラデシュ 沢地萃上六  異常気象。困窮 

ネパール   沢山咸九五   例年通り 

インド    雷火豊九三   貧富の差。暴動

フィリピン  水山蹇上六   ようやく安堵。様子見 

インドネシア 山沢損六四   露、中との関係を断つ

マレーシア  山火賁六二   中華系から米側に付く 

シンガポール 水山蹇九五   見た目程余裕は無いが目途つく

香港     天山遯九三   逃げ遅れる

台湾     山天大畜九二  動けない振り

モンゴル   天風姤上九   甘言にだまされる

パキスタン  水雷屯上六   悲惨

トルコ    兌為沢上六   見ざる言わざる聞かざる

イラン    沢山咸初九   待てば海路の日和あり

イラク    風天小畜六四  災難続きも終わり

シリア    地風升六四   空爆の効果あり

イスラム国  風雷益六四   他国に指揮系統移す

サウジアラビア 天沢履九二  沈黙

イギリス   天沢履六三   中国接近は間違い

フランス   水山蹇初六   国内の政治に専念

ベルギー   地水師上六   争いも終わり

ドイツ    火風鼎六五   相変わらずEU指導者

イタリア   地山謙上六   南部マフィア掃討

ギリシャ   火水未済上六  快楽に溺れる

エジプト   山沢損六五   潤う

ブラジル   火山旅九三   海外投資厳禁

コロンビア  火地晉六五   何でも試みて吉

ベネズエラ  坎為水初六   石油以外良いことなし



日中   沢水困九二     見て見ぬ振り

日露   水地比六三     目を合わせない、口も聞かない

日米   水地比六四     友好的

米中   天地否六三     付き合うことすら恥

米露   山沢損六三     損する     

中露   水火既済上六    宴会。良きこともなし

日韓   山風蠱九二     話もできない

中韓   地雷復上六     後戻りできない、凶

中朝   離為火九四     突発的に撃ち合い

日朝   沢火革九三     極秘に打倒計画


ADB   沢山咸上六     説明しても納得得ず

AIIB   山沢損初九     公益、利益まで遠し

中華FTA 水雷屯上六     機能せず


南シナ海 離為火六五     火を噴く前に包囲網

東シナ海 水雷屯上六     中国は近づけない

日本海  風天小畜初九    海底資源を本気で

地中海  離為火九四     争いの海

北極海  雷風愃九二     今のところ安定



プーチン  山風蠱六五    改革の為に表に出る

オバマ   水天需九五    懸案解決の時期到来

習近平   水雷屯六三    道に迷う、計画白紙



大阪    風水渙九二    天災も無く落ち着く

愛知・名古屋 天雷无妄六二  穏やかに居れば利益

東京    巽為風六四    トップセールスで儲け

沖縄    山地剥六五    国政に沿う

自民    水風井九五    不祥事無く、人集まる

大阪維新  艮為山上九    動かなくても大丈夫

日本の次期戦闘機 F3 は造られるのか

Will Japan's next fighter F3 be built? 日本の次期戦闘機 F3 は造られるのか 最近になって、F3の自主開発は優先順位が下がって、それより防衛の為のミサイル配備が先ではないか、という話になってきているようです。 ...